2026/01/06(火)
🕰️ 江戸時代の「時間」の捉え方と、自然のリズムに沿う暮らし
カテゴリー:セルフケア エクササイズ, 健康な身体をつくる栄養学, 院長ブログ
整体院YAMACHI山本です☺️!
今朝は除雪から始まりました☃️❄️
帽子にマフラーに防寒着とフル装備で臨んだ結果
少し動いただけでも、体はポカポカになりました☀️
年末年始に、
ふと「江戸時代の暮らし」について調べてみました。
今の私たちは
✔ 1時間=60分
✔ 分刻みのスケジュール
✔ 季節に関係なく同じ生活リズム
が当たり前ですが、
江戸時代はまったく違う“時間の感覚”で生きていたそうです。
これが、今の体や心を整えるヒントにもなるなぁと感じました🌿
⛅ 昔は「時刻」ではなく「時分(ときわけ)」の感覚
現在のような
「何時何分」という均等な時計時間が広く使われるようになったのは、明治時代以降。
江戸時代には
・棒時計
・水時計
などはありましたが、
「1分・1秒」という概念はなく、
太陽の動き=自然のリズムを基準に時間を感じていたそうです。
この考え方を
📜 不定時法(ふていじほう)
と呼びます。
🌞 不定時法とは?
不定時法は、とてもシンプルで自然な仕組みです。
✔ 昼の時間を6等分
✔ 夜の時間を6等分
して、1日を捉える方法。
つまり…
🌞 夏
→ 昼が長い
→ 昼の1刻が長くなる
🌙 冬
→ 夜が長い
→ 夜の1刻が長くなる
ということ。
「時間の長さ」が
季節によって変わる
という考え方なんですね。
今の感覚だと少し不思議ですが、
自然と共に生きていたからこそ成り立つ仕組みです🌿
🌿 自然のリズムに沿った暮らし方
この不定時法の背景には、
「無理をしない」
「自然に逆らわない」
という暮らしの知恵がありました。
たとえば…
🌤️ 夏
・日が長い
・明るい時間が続く
→ 作業や仕事をゆったり行う
→ 夕方まで明るいので、収穫や準備がしやすい
🌙 冬
・日照時間が短い
・寒さが厳しい
→ 早めに休む
→ 無理に動かず、体を温めて回復を優先
「一年を通して同じペースで頑張る」のではなく、
その季節に合った使い方を自然にしていたんですね。
🍂 現代の私たちへのヒント
今の暮らしにそのまま戻すことは難しくても、
考え方は十分取り入れられると感じます☺️
✔ 冬はやる気が落ちても正常
✔ 疲れやすい時期は、休むのも仕事
✔ 体が重い日は、整える日にする
整体や体づくりの視点でも、
「季節で体の状態が変わる」のは当たり前のこと。
🌿 夏は活動
🌿 冬は回復
このリズムを無視すると、
自律神経や内臓に負担がかかりやすくなります。
🌸 まとめ|時間に追われるより、時間を感じる
江戸時代の時間の捉え方は、
「不便」なのではなく
長く元気に生きるための知恵だったのかもしれません。
✔ 時計より、空の明るさ
✔ 気合より、体の声
✔ 頑張るより、整える
年末年始や冬の時期は特に、
この考え方を思い出してみてください☺️
「今はそういう時期なんだな」
そう受け止めるだけで、
体も心も、ふっと緩みやすくなります🌿
体から、人生を整える。
そのヒントは、意外と昔の暮らしの中にありました🕰️✨
明日も除雪に備えて、
今日は早く寝るなんてのもオススメです😴💤
最後までご覧いただきありがとうございます!
それでは、また!
整体院YAMACHI
山本千絵









